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2024-02

田代不起訴 検察の腐敗と民主主義の危機について

「田代また覚醒剤やっちゃった?」と思ったアナタ…
それは田代違いです!

あ、いきなりムチャ振りしてすみません、何しろ久々な更新なもので…

検察審査会で小沢氏(陸山会事件で検察は不起訴にした)を強制起訴するため(検察審査会で2回連続して起訴相当が出されると自動的に強制起訴される)、捜査報告書を捏造した田代正弘元検事…
以下の動画をご参照ください

「田代不起訴」に見る日本の病理

当然、ありもしない内容の報告書をでっち上げ、無実の小沢氏を強制起訴に誘導したわけですから、ジョーシキ的には田代氏がなした行為は犯罪(権力を悪用した非常に悪質な犯罪)以外の何物でもないでしょう。
実際、(検察が望む結論に誘導し得る)密室の検察審査会が下した結論は「不起訴不当」なのであります。
つまり、(強制起訴を避けるためにあらゆる手を打ったであろう)検察ですら起訴相当を避けるのがせいぜいという、明々白々な犯罪行為があったとみるべきなのです。


そして、この明々白々な犯罪行為を検察は不起訴にした。
(密室であるがゆえに検察が好き勝手に望む結論に誘導し得る)検察審査会ですら「不起訴不当」を出さざるを得ないほどの明々白々な犯罪行為を検察は不起訴にした。
田代元検事がなした以上の明白な犯罪行為もそうそうないでありましょう。
要するに、検察は完全に反民主的組織であることを自ら証明してしまったわけです(国民が納めた税金で食っている検察組織が、その国民に敵対しているということ!)。


田代氏不起訴が意味することとは、「検察は実質的にある人物を貶める(例えば、報告書を偽造して検察審査会の審議を強制起訴に誘導する)ために何をしても罪に問われることはない」、ということになるでしょう。
つまりは検察はある人物を社会的に抹殺するための免罪符を手に入れたに等しい。


官僚機構は、現在の検察・検察審査会を有している限り、未来永劫にわたって安泰ということになる。
結果から見れば、官僚主義社会の集大成が、検察審査会の法改正(起訴相当2回→強制起訴)であったということだ。
これによって日本の民主主義は完全に息の根を止められたとみるべきだろう。
もちろん、日本に民主主義が根付いたことは本来の意味ではなかったのかもしれないが…

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