うぉっ!?
え、あ…
スカウターがスゴいことになってますが…(書き間違いではありません。スカウターとはこちら)
理由はよくわかっているのですが…(いずれお礼に伺います)
えー、過疎ブログということで好き勝手言っているわけですが、多くの人が見ていると思うと縮こまってしまいそうな小心者(?)のquine10でございます。
本日はサラりと参りましょうか。
前回の認知心理学講座の解答編はこのエントリー末に。
まだ読んでいない方はこちらのエントリーのエントリー末に問題編がありますので、まず読んでおいてください。
「裁判員」来た、候補者通知に戸惑いや意欲って、あの裁判員になったことって、公言しちゃだめなんじゃなかったでしたっけ?
まだ、候補者の段階だからいいのかな?
でも、候補者の中から裁判員は選ばれる訳でありまして。
メディアは候補者をどうやって嗅ぎつけたのだろう?
通知をもらった人が、メディアに連絡を入れるとも思えないし…
まさか、郵便職員?
候補者向けのコールセンターも設置されたようだが、そこからか?(でも、コールセンターが個別の相談を漏らすとも思えないが…)
ちょっとした疑問でした。
ついに出た“阿呆”太郎という週刊誌の見出し
えー、前回のエントリーとも関連するのですが、一部引用
いや、その麻生首相を、自民党は総裁選でメディアジャックをした上で、圧倒的大差で選出したのですけど?
(閣僚や党要職を務めてきた)麻生首相の、「漢字読めない、庶民感覚が読めない、ブレブレ、無責任っぷり」は、長年自民党でやってきた議員ならよく分かっているはずですけど?
エラッソウに発言している、後藤田やら渡辺やら平沢やらは、総裁選では一体誰に投票したのだろうか?
さらには、安倍首相、福田首相を選出した総裁選では、一体誰に投票したのか?
それをまずは公表してから発言してもらいたいものだ。
すでに自民党では、トカゲのしっぽ切りへと戦略を変えたのかもしれませんね。
というわけでもないですが、
本日のquine10の、素人による素人のための認知心理学講座(2)
「後知恵バイアス」でいきましょうか。
後知恵バイアスとは、結果が判明した後になって、その結果があたかも必然であったかのように考える、あるいはそのように発言する人間の傾向性を表している。
解説者という存在は、後知恵バイアスを身をもって示してくれる、恰好の存在である(結果が必然であったかのような説明をするのに、非常に長けている←これ、褒めているわけではない)。
上記の後藤田、渡辺、平沢らの発言も後知恵バイアスに思いっきり支配されていると考えられる。
日常生活においても、後知恵バイアスに支配された物言いに出くわすことはしょっちゅうだし、それにウンザリした経験も、多くの人にあるだろう。
それに対処するのは、ただ一つ、結果が出る前に、これどうなると思う?と聞いてみることだ。
あるいは、自らもどうなるかを予想してみることだ。
もちろん、結果が出た後で、そんな発言などまるでなかったかのように前言を翻すこともまた、数多く認められることではあるが…
今回は問題はありません。
その代わりと言ってはなんですが、以前にコメントをいただいた、おざわさんのサイトをご紹介します。
中学生からの論理的な議論の仕方です。
系統的にまとめられており、僕の素人講座を読むよりはよっぽどためになると思われます。
それでは前回の認知心理学講座回答編です。
スカウターがスゴいことになってますが…(書き間違いではありません。スカウターとはこちら)
理由はよくわかっているのですが…(いずれお礼に伺います)
えー、過疎ブログということで好き勝手言っているわけですが、多くの人が見ていると思うと縮こまってしまいそうな小心者(?)のquine10でございます。
本日はサラりと参りましょうか。
前回の認知心理学講座の解答編はこのエントリー末に。
まだ読んでいない方はこちらのエントリーのエントリー末に問題編がありますので、まず読んでおいてください。
「裁判員」来た、候補者通知に戸惑いや意欲って、あの裁判員になったことって、公言しちゃだめなんじゃなかったでしたっけ?
まだ、候補者の段階だからいいのかな?
でも、候補者の中から裁判員は選ばれる訳でありまして。
メディアは候補者をどうやって嗅ぎつけたのだろう?
通知をもらった人が、メディアに連絡を入れるとも思えないし…
まさか、郵便職員?
候補者向けのコールセンターも設置されたようだが、そこからか?(でも、コールセンターが個別の相談を漏らすとも思えないが…)
ちょっとした疑問でした。
ついに出た“阿呆”太郎という週刊誌の見出し
えー、前回のエントリーとも関連するのですが、一部引用
サンデー毎日の記事では、自民党の若手議員たちがボロクソに批判している。「漢字だけじゃなく、庶民の感覚が読めてない」(後藤田正純)、「ブレブレ首相が世の中をかく乱している」(渡辺喜美)、「解散先延ばしのツケがこの無責任政治だ」(平沢勝栄)と、言いたい放題だ。
いや、その麻生首相を、自民党は総裁選でメディアジャックをした上で、圧倒的大差で選出したのですけど?
(閣僚や党要職を務めてきた)麻生首相の、「漢字読めない、庶民感覚が読めない、ブレブレ、無責任っぷり」は、長年自民党でやってきた議員ならよく分かっているはずですけど?
エラッソウに発言している、後藤田やら渡辺やら平沢やらは、総裁選では一体誰に投票したのだろうか?
さらには、安倍首相、福田首相を選出した総裁選では、一体誰に投票したのか?
それをまずは公表してから発言してもらいたいものだ。
すでに自民党では、トカゲのしっぽ切りへと戦略を変えたのかもしれませんね。
というわけでもないですが、
本日のquine10の、素人による素人のための認知心理学講座(2)
「後知恵バイアス」でいきましょうか。
後知恵バイアスとは、結果が判明した後になって、その結果があたかも必然であったかのように考える、あるいはそのように発言する人間の傾向性を表している。
解説者という存在は、後知恵バイアスを身をもって示してくれる、恰好の存在である(結果が必然であったかのような説明をするのに、非常に長けている←これ、褒めているわけではない)。
上記の後藤田、渡辺、平沢らの発言も後知恵バイアスに思いっきり支配されていると考えられる。
日常生活においても、後知恵バイアスに支配された物言いに出くわすことはしょっちゅうだし、それにウンザリした経験も、多くの人にあるだろう。
それに対処するのは、ただ一つ、結果が出る前に、これどうなると思う?と聞いてみることだ。
あるいは、自らもどうなるかを予想してみることだ。
もちろん、結果が出た後で、そんな発言などまるでなかったかのように前言を翻すこともまた、数多く認められることではあるが…
今回は問題はありません。
その代わりと言ってはなんですが、以前にコメントをいただいた、おざわさんのサイトをご紹介します。
中学生からの論理的な議論の仕方です。
系統的にまとめられており、僕の素人講座を読むよりはよっぽどためになると思われます。
それでは前回の認知心理学講座回答編です。
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