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2024-04

動画の紹介 陰謀論

元外交官の天木直人氏、民主党参議院議員の藤田幸久氏(『9.11テロ疑惑・国会追及』の編著者)らが出演し、陰謀について述べられたテレビ番組の動画をネットサーフィン中に見つけたので貼り付けておこう。

たかじん 20090614

藤田幸久氏がトップバッターですが、デーブ・スペクターの喰い付きっぷりが笑えます。
ま、同様の喰い付きを見せそうなブロガーも大いにいそうですが…

僕自身は特にコメントはいたしません。
皆さん各々が、自己責任でご判断ください。
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高橋洋一氏の事件 陰謀論的観点から

えー、当ブログでは陰謀論を何度か展開しましたが(カテゴリー陰謀論参照)、本エントリーではマイナーブログの強み(?)を遺憾なく発揮して、妄想力を全開にして陰謀論をぶちかましたい。

眉をひそめる人もいるかもしれないが、そんなもんは知ったこっちゃない。
ま、僕自身陰謀論好きを公言しておりますし。

西松建設事件のような、国家権力の政治への恣意的介入が濃厚な事件(多分、これ以前も数多くあったのだろうが)が国民の目の前に起こった直後である。
単なる陰謀論の流布ではなく、恣意的な捜査を行い得る権力構造の批判も兼ねて。

まず高橋洋一氏がどのような人物であるか。
先日の小泉政権ブレーン・高橋洋一教授を窃盗容疑で書類送検という読売の記事から一部引用すると。

高橋容疑者は小泉政権で竹中平蔵・元総務相のブレーンとして郵政民営化などを推進。安倍政権では内閣官房参事官として公務員制度改革の青写真を描いたが、2008年3月に退官。「さらば財務省!官僚すべてを敵にした男の告白」などの著書がある。



元財務官僚(ただし、数学科出身の官僚としては変り種)の小泉・竹中政権のブレーンで、その新自由主義的政策(郵政民営化)の理論的バックボーンを提供したのでしょう。
その意味では、確かに現在の日本の惨状をもたらした責任者の一人ではある。
植草氏が再三繰り返されてきたように(ココとかコレとかコチラ)、「偽装CHANGE」勢力の一人と見做す見方も理解できなくはないし、一部は当たっているのだろう。

しかし一方、高橋氏はマル激トーク・オン・ディマンド(無法地帯化する霞ヶ関)などでは、官僚主義の原理(あるいは、官僚主義を具体的にどう攻略するか)を論じているようにも思う。
つまり、一般的な公務員叩きに堕すことなく、官僚制を批判し、官僚制攻略の具体的戦略を提示ている。
少なくとも僕にはそう思われる。
もっとも現在のところ、官僚制打破を党是とする民主党が高橋氏をブレーンにするという話はないようだが…(民主党にとってはイメージダウンを恐れて、もあるかも?)。

ところで、高橋氏自身も、官僚叩きが権力からの攻撃を誘発するだろうことを警戒していたようだ。
下の動画を見ると、脱税の嫌疑がかからないように注意していたことが伺える。

たかじん最終回スペシャル 日本経済を救え 6/6



西松建設事件の小沢氏狙い撃ちが、官僚主義社会の転換(コチラの記事によると、小沢氏は「明治以来100年間の官僚支配を打破する革命的改革」と呼んでいるらしい)を恐れる霞ヶ関が仕掛けた国策捜査だとすれば(本当はどうか分からないが)、官僚主義を危うくする人物に同様の仕掛けを行うことは十二分に考えられる。

さて、では具体的にどのような陰謀が働いたか(あるいはどのように陰謀が構成されたか)、ですが…
スミマセン、パクリです。
阿修羅の2ちゃんネタにリンクします。
2ちゃんネタで申し訳ありません(「さんざんもったいぶって2ちゃんネタかよ!」というツッコミは甘受します)。

まあ、言いたいことは…
西松建設事件に見られるように、権力は自らの利権・権限を維持するためにはなんでもし得ること(本エントリーではメディアの問題には触れなかったが、メディアは権力の言いなりに等しい)。
で、高橋氏は確かに新自由主義のバックボーンを提供したのだろうが、官僚制批判を説得的に行ったのも事実だろう。
したがって、権力にとっては高橋氏を潰す動機は有するのではないか。

ということで、妄想力を全開にして考えましたが(あ、実際はパクリですが)、本当に窃盗であれば単なる妄想による戯言でございます。

行為と意図 あるいは心の在りか 番外編(陰謀論)

ビデオニュースで、第413回マル激トーク・オン・ディマンドのNEWS2で保坂展人氏がゲストに出て郵政民営化・かんぽの宿問題について論じている(有料)。
また宮台真司がこの中で陰謀論的見方に警鐘を鳴らしています。
あと、理解に苦しむこの時期の小沢氏秘書の逮捕というタイトルで元検事・郷原信郎氏へのインタビューが無料公開されています。



あと、保坂展人氏と植草一秀氏と長谷川憲正氏(国民新)の3月5日のトークライブの動画がらくちんランプというブログにアップされている。
以下に貼り付けておきますが、勝手に貼っていいのかな?
ダメ?
ダメなら削除します。

保坂展人トークライブ「郵政民営化の闇を暴く」①


保坂展人トークライブ「郵政民営化の闇を暴く」②


保坂展人トークライブ「郵政民営化の闇を暴く」③


保坂展人トークライブ「郵政民営化の闇を暴く」④


保坂展人トークライブ「郵政民営化の闇を暴く」⑤



全文を表示 »

陰謀論シリーズ最新版 元厚生次官殺害事件

時事的なネタを中心的な話題として取り上げることは、意図的にあまりしていないのですが…
ま、今回のは「事件について」述べる、というよりは事件をネタに、陰謀論について述べる、という風にもって行きたい。
陰謀論を毛嫌いする人々からは、白眼視されるかも知れませんが…
まあ、そんなことは知ったこっちゃない、と華麗に(?)スルーしますが。

では本題へ。
えー、小泉毅(ツヨシ?タケシ?)容疑者ですか。
34年前に保健所で処分されたペットの恨み?
ご丁寧に出頭前に年金テロではない、との断り書きを書き込んで?
怪しい臭いがプンプンしますけどね。
いや、その動機の殺人があり得ないとは言いませんよ。
46歳で34年前というと、12歳ですか。
多感な年頃ではありますね。
で、多感な年頃に衝撃を受けた事件がトラウマになって、フラッシュバックした?
いやいや、あり得ないとは申しませんよ。
しかし、多感な年頃であるがゆえに、その手のフラッシュバック→殺人が当たり前に起こるのであれば、刑務所は中年で溢れ返ることになるでしょう(どんな中年も多感な年頃に何らかの形で衝撃を受けることはあったでしょうから)。

しかし、陰謀論嫌いの人々はこの説明を、「フム、全くその通り!全く疑問点などありませんなぁ、ハッハッハ」、と受け止めたのだろうか?
それともこの無理やりなストーリーに疑問を感じつつも、「陰謀論があっては困るのだ!」という願望が先走って(?)、その疑問を無理やり封じ込めてしまうのだろうか?
それは疑似科学志向とまるで違わない態度としか思えないのだが(客観的な検証よりも願望を優先させるトンデモ志向と言い換えてもよい)。

想像だけで話をしてもアレなんで。
さて、戦後以降に限っても殺人事件は数え切れないくらい起こっているだろう。
こちらのを参照していただくと、平成18年は約1300件の殺人事件が起こったらしい。
検挙数は約1260件である(検挙率で96%)。
単純に10倍して、ここ10年での殺人事件の発生が13000件起こっていると見做して大きな違いはないだろう。
さて、この10年間の13000件の殺人のうち、数十年前のトラウマが原因と思われる殺人は、一体何件あるのだろうか?(殺人事件だけでは統計的に有意な処理が出来ないのであれば、傷害事件や殺人未遂などを含めても良い)。
もちろん、僕自身はこのような統計を取ったことがないので断定的なことは言えないのだが…
しかし、数十年前のトラウマがこのような計画的な殺人として現れるケースは、極めて稀ではないだろうか?(あれば大々的に報道されるだろう)
むしろ、深刻なトラウマがフラッシュバックして、傷害や殺人へと至る場合(あるいはそのように想定されるケースとは)、無差別、手当たりしだい、となるのではないだろうか?
想像(妄想?)ですけどね。
いずれにしても、「トラウマ」と「計画性」の折り合いの悪さには疑問を持った方が良いと思う。

あるいは、記憶は時間とともに薄れ、徐々に変容する、という認知心理学の知見を持ち出しても良い。
もちろん、この記憶の変容は、ある種の偏向を伴うわけで、場合によっては偏執的な記憶が強化されることもあり得る。
しかし、人間は生活を送らなければならない。
働いて、飲んで、食って、気晴らしをして。
どれほど人を恨んでいたとしても、それが年単位で強度を維持したまま持続することは、人間の記憶の時間低減性からみても考えられないのではないか(この辺りは実証の余地はあろうが)。
逆に、それほど強い恨みが持続するなら、数十年という月日を待つ前に、殺人として結実するだろう。
強い恨みを持ちながら、数十年間大した事件を起こすことなく経過した。
この辺りも不自然といえば不自然だ。
まあ、クレーマーではあったようだが、あの程度のクレームが殺人事件に結びつくなら、日本には年間数万件~数十万件の殺人事件が起こって不思議ではないだろう。
何しろ、『となりのクレーマー』なんて本が出るくらいだ(煽り本の一種、と思ったほうが良いと思いますが)。

さて、ここまで述べてきたのは、具体的な陰謀についてではない。
陰謀論を誘発しがちな公式発表(警察発表)についての疑問点を列挙してきた。
もちろん、これらの疑問点は、警察が間違ったことを発表するかもしれない、という前提に立っている(警察発表は全て正しいのだ、という前提に立つ人がこのような疑問を呈することはない)。
しかし、松本サリン事件志布志事件富山冤罪事件などを振り返るなら、警察が間違ったことを発表することは、むしろありふれている(上記の3件は確定した事案に過ぎず、未確定だが大いに疑わしいものを含めれば警察発表は怪しいものだらけである)。

では警察発表の誤りはどのように発生し得るか?
その疑問が陰謀論への端緒となり得る。
単に警察の無能さを表しているのか?(それならここで問いは終わる)
更なる闇が広がっているのか?
後者の問いが陰謀論へと人々を誘う。
もちろん、この二つの問いの間にはスペクトルが広がっている。
そのスペクトルが様々な強度の陰謀論を準備し得る。

というわけで長くなりそうなので続きます。

なお、「quine10は確証バイアス(自論にとって都合のいいことにばかり目を向けがちなこと→参考エントリー)に支配されているのでは?」という突っ込みは、十分に自覚しておりますので不要です。

とりあえず、これまでの陰謀論関連エントリーはこちらから
陰謀論批判考
陰謀論批判考外論 炭疽菌事件(試論)
陰謀論と陰謀のあいだ(あるいは強い陰謀論と弱い陰謀論と)

陰謀論と陰謀のあいだ(あるいは強い陰謀論と弱い陰謀論と)

えー、以前に紹介した「愚民諸君!」
一時は政治ブログランキング50位以内に入ったが、最近再び50位台になっている!
経済の話だったが、毛色が変わってここ数日は個人史的なエントリーになっている!
最近始まった「愚民諸君Ⅱ NEWS REVIEW VERSION」と合わせて注目してほしい!
オリジナルが抜かれているのが気になるが!

本日は「愚民諸君Ⅱ」のエントリー、モー娘。の凋落ぶりについてだ!、についてだ!
と言っても、僕はモー娘をほとんど知りません。
いや、名前くらいは知っているのはいますよ、一応は。
見栄じゃないですって、ホントですって。
いや、だって僕はモー娘じゃなくって、おニャン子世代ですから。
これ以上書くと歳がバレそうだな。

ということで(?)、「愚民諸君!」、「愚民諸君Ⅱ」、要チェックやで!

さて、本題へ。
先日触れた「世界陰謀史事典」を読了したので、忘れないうちに陰謀について述べてみる。
と言っても、この本に出てきた個別の事例についてあれこれ述べようとは思わない。
陰謀とか陰謀論をどのように捉えるべきか、あるいは捉えるべきでないか。
陰謀論を一般市民が政治にコミットする上で、どのように活用すればよいか。
その辺りを論じてみたいと思う。

さて、陰謀論を次のように二分してみる。
一つは「陰謀の主がデザインし、その通りに実行部隊が実行する(した)もの」で、こちらを「強い陰謀論」と呼ぼう。
一方、こちらのエントリーで試論として述べたように、「陰謀の主(通常は国家権力の中枢に位置する者)が偶発的に起こった出来事に付け込んで(利用して)、働きかけるもの」で、こちらを「弱い陰謀論」と呼ぼう。

で、以下では「強い陰謀論」が成り立ちがたいこと、および「弱い陰謀論」がどうあるべきか、を述べようと思う。
ただし、厳密にはこの二つの陰謀論を判然と分けることは難しいだろう(が、それは科学と疑似科学が判然と分けられることが困難であることと相同でもある)。

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